ヘアスタイル



ヘアスタイルはファッションの一部として考えるべきものです。どんなにファッションが整っていても、ヘアスタイルがいまいちだとセンス良くは見えません。しっかりと整えておく必要があります。とはいえ、流行のヘアスタイルを意識する必要はありません。マイナス点を取らなければ大丈夫です。あまり気負わずに考えてみてください。

「どこで切るか」が大切です


まず、「どこで髪を切るのか」が大切です。1000円カットや理容室、床屋さんは基本的にNGだと思ってください。必ず美容室に行くようにしてください。有名美容室ではなく、地元の美容室でも構いません。まずは「美容室」に行くようにしてみてください。最初は入りづらいと思いますが、少しずつ慣れてくるはずです。

なぜ美容室の方が良いかというと、時代に合ったヘアスタイルを提供してくれるからです。床屋さんの場合、基本的に「早く」「一定の」ヘアスタイルを完成させることを目指します。ですので、どこか古臭かったり、おじさん臭い髪型に仕上がってしまいます。

必ず「美容室」で髪を切るようにしてみてください。

美容師さんにイメージをしっかりと伝えるためには?


続いて具体的な髪型のオーダーの仕方についてお伝えします。大切なのは「明確なイメージ」を美容師さんに伝えることです。こちらのイメージが美容師さんに正確に伝わらないと、良いヘアスタイルは完成しません。

最も有効なのは、イメージに近い写真を見せて、「こんな感じでお願いします」と美容師さんにお願いすることです。口でイメージを伝えるのはとても難しいものです。以下の写真を携帯電話に保存して、美容師さんに見せるのも良いでしょう。

参考にすべきヘアスタイル


参考にすべきヘアスタイルの具体例をご紹介します。気に入った画像を携帯電話に保存して、美容師さんに見せながらオーダーするとスムーズです。

「短髪」はいつの時代も最強です


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大人の男性はどんなヘアスタイルにすべきなのか。特に凝ったものにする必要はまったくありません。王道の短めのヘアスタイルがやっぱり男性にはよく似合いますし、女性の高感度も高いです。

こちらは全体的に短いのですが、中でも横と後ろは更に短めに構成されています。最近のヘアスタイルの特徴ですが、サイドとバックを軽くすることで、爽やかな印象になります。そしてトップ(頭頂部)にボリュームを持たせるように立たせるのがポイントです。年齢を問わず、もっとも印象のいいヘアスタイルと言えます。

立体感が決め手のスタイル


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こちらもショートスタイルです。サイド・バックがすっきり短めでトップに長さがあり、縦長のシルエットになっています。ここまで短いと眼鏡もよく似合いますね。大人の男性にこそ似合うスタイルだと思います。休日はヒゲを軽く伸ばしてもハマると思います。

ミディアムスタイル


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少し長めのミディアムヘアになります。全体的に長さがありますが、前髪は7:3に分けて、しっかりと額を出しています。額を出すかどうかで、大人っぽくなります。そしてサイドとバックは同様にすっきり短めになっています。そうすると長さがあっても野暮ったく感じません。

トレンドを取り入れるなら鈴木啓太さんを参考に


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僕が個人的にヘアスタイルをオーダーする時に出すのがこの人の写真です。元サッカー日本代表の鈴木啓太さん。ファッションセンスも抜群で、ものすごく素敵です。サイドやバックは短めですが、全体的には少し長めのスタイルです。分け目は8:2くらいで付けていますね。ゆるめのパーマも掛かっていますね。僕も同様に、髪にボリュームを持たせるため、いつもパーマを掛けています。

鈴木啓太さんはいつ見ても今の時代に合ったヘアスタイルをしているのでとても参考になります。ぜひ画像検索して参考にしてみてください。

額は思い切って見せるが勝ち


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歳を重ねると額の面積がどんどん広がっていくような気がして、ヘアスタイルにも悩みが生まれますよね。それは僕も同じです。額をあと2センチ狭めたいといつも思うわけですが・・・ そんなときこそ、額は出してしまうのが正解です。ヘンに隠すと余計その部分が目立ってしまいます。

こちらの写真の方、額がかなり広いですが、思い切り出しています。潔いです。そうなるとかえって気になりません。額が広くても、思い切って出してみる。ぜひチャレンジしてみてください。

白髪が混じるのも渋くていい


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白髪が混ざってきても全然問題ありません。むしろ渋くて格好いいです。サイドを短くして、前髪を上げ、トップにボリュームを持たせる。このようなメリハリをもたせれば、白髪はかえってアクセントに見えます。肝心なのはもみあげです。これを水平にパツンと切らないこと。自然に伸ばすのが絶対条件です。

カズ選手こそ大人の男の目指す像です


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最後はキングカズ。サッカー選手にはおしゃれな人が本当に多いですね。その先駆けと言えるのが三浦知良選手じゃないでしょうか。最近は短めのスタイルが多く、刈り上げない程度の短いサイドに、7:3で自然に分けたスタイルがとても魅力的です。スーツから私服まで、様々なスタイルによく似合うヘアスタイルです。

毎朝かならず髪をセットする


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どんなに素敵なヘアスタイルが実現しても、毎朝自分でセットができないと意味がありません。苦手に感じるヘアセットも、コツさえ掴めばそんなに難しくはありません。最低でも上の動画を2〜3回は見ていただいてコツを掴んでください。やり方を覚えて、あとは反復あるのみです! ぜひ試してみてください。

手順について

1、まずはちゃんと髪を水で濡らす(全体的に)
→霧吹きだと根本の寝癖は取れないので、豪快にシャワーで根本から濡らしてください

2、ドライヤーで8割ほど乾かす
→後頭部や前髪を立ち上げるように乾かす

3、ヘアセット剤は500円玉くらいの大きさを手のひらに乗せ、よく伸ばす
→いきなり髪に付けないで、手のひらで馴染ませます

4、まずは後頭部から付けていく
→後ろから前に向かって整髪料を付けていきます

5、そして一番上(トップ)に付ける

6、最後に前髪
→毛先ではなくて、根本から付けること!

7、まずはパンクミュージシャンのように髪をおっ立てます

8、そこから形を整える
→7:3で分け目を付けます。

9、最後にヘアスプレーで固定すると◎

ヘアスタイルが整うようになると、一気に垢抜けます。おしゃれな人でヘアセットに手を抜いている人はいません。ぜひしっかりとヘアスタイルにも向き合っていただけたらと思います。

ちなみに僕が愛用しているワックスはこちらです。一応アマゾンにリンクしていますので、見てみてください。



ワックスにはケチらないこと。仕上りが変わりますし、ヘアセットが苦手な人ほどしっかり選んだ方が良いでしょう。

眉毛も整える


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また、眉毛も印象を左右するとても重要なポイントです。眉毛も美容室で整えてくれますので、必ずヘアスタイルと一緒に整えてみてください。その際、決して細くしすぎてはいけません。あくまで無駄な部分を削る程度で良いのです。あまりやりすぎるとキザっぽくなります。

都内でお薦めの美容室は?


東京近郊にお住まいの方で「せっかくだったら美容室にもこだわりたい」という方には、OMOTESANDO APARTMENTをお薦めします。僕は店長のこはまさんに切ってもらっています。MFSでも動画解説をしていただいていますが、とても人柄の良い方で、顧客の悩みにも真摯に向き合ってくれます。



ヘアスタイルに関しては、思い切ってこはまさんにお任せしても良いと思います。頭の形、髪質、トレンドに合ったヘアスタイルをきっとご提案していただけるかと思います。ご参考までに!