休日用の革靴



こちらでは休日用の革靴について解説したいと思います。

私服になると、スニーカーばかりを履く方も多いですが、それだけでは大人っぽい着こなしは成立しません。全身のコーディネートを考えた上で、革靴を合わせたり、スニーカーを合わせたりしながら、全体のバランスを整えることが大切です。

大人の男性には、休日にもサラリと合わせられる革靴が必ず1足は必要です。ぜひこちらを参考に買い揃えてみてください。

スムースレザーとスエードの違い


革靴は、表革(スムースレザー)と裏革(スエード)の2つに分けられます。下の写真を見てください。左がスムースレザー、右がスエードになります。

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スムースレザーはお仕事用の靴に多いため、休日用にはスエードを用いた方がリラックスした雰囲気が出しやすいです。まずはスエード靴から買い揃えましょう。

色は焦げ茶が万能です。何にでも合わせることができます。ジーンズだけではなく、白パンやコットンパンツにも相性が良いです。少数精鋭のアイテムを揃えるためには、「着回しができるか」がとても重要となります。まずは焦げ茶のスエード靴から揃えていきましょう。

スエード靴のおすすめは?


まず揃えておきたいのは、上の写真のようなシンプルなスエードの短靴です。ユナイテッドアローズやシップスなど、セレクトショップのオリジナルのスエード靴がお勧めです。価格は2〜3万円前後で購入できます。

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「靴に3万円は高いなぁ」思われている方も多いかと思いますが、ここは背伸びをして買い揃えてみてください。かかとを修理すれば、靴は4〜5年は使うことができます。それだけに投資価値はあります。背伸びをして買い揃えましょう。

どうしても3万円は難しいという場合は、スーツカンパニーでの購入をお薦めします。15,000円前後でカジュアルなスエード靴が揃うはずです。

5万円以上の靴を選ぶなら?


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「靴にはある程度投資をしたい!」という方には、クロケット&ジョーンズのスエード靴、またはチャーチのスエード靴をお薦めします。

価格は5万円を越えますが、上品な雰囲気の漂う靴です。カジュアル靴としても使えますが、ビジネスカジュアルの場面でも使うことができるので重宝します。
http://www.frame.jp/products/detail.php?product_id=28397

ローファーもおすすめです


普通の短靴を揃えたあと、次にチャレンジしてもらいたいのがローファーです。いわゆる紐がないタイプの靴です。大人の休日靴として最適ですので、ぜひこれも揃えてみてください。

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お薦めはユナイテッドアローズやバーニーズのオリジナル。そして同じくクロケット&ジョーンズのローファーがお勧めです。価格は3〜5万円前後のものが良いかと思います。こちらも手入れをすれば長く使えるはずです。色は焦げ茶かネイビーのものを選ぶと良いでしょう。

夏場も短パンと合わせると大人っぽくてすごくお洒落です。ぜひステップアップの際には検討してみてください。どうしても予算に余裕がない場合は、実はGUでシンプルなローファーが手に入ります。しかも3000円程度でかなりお手頃です。ぜひこちらも試してみてください。

スムースレザー(ふつうの革)でおすすめは?



http://zabou.org/

これまでスエード靴をお薦めしましたが、スムースレザーの革靴もお薦めをご紹介したいと思います。

少し値段は上がりますが、上の写真のようにおしゃれな人は「パラブーツ」を履いています。フランスの靴メーカーで、ぽってりとした丸みのあるシルエットが特徴です。僕が履いているのは「シャンボード」というモデルで、紐が付いているタイプです。上の写真のように、ロールアップしたデニムによく合います。

また、少し難易度は上がりますが、ダブルモンク型の「ウィリアム」もオシャレに見えます。

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http://item.rakuten.co.jp/cloudmoda/pb-981412/

都内でしたら伊勢丹やユナイテッドアローズ、ビームス、シップスなど、主要セレクトショップであれば置いてあります。僕はシャンボードをもう5年履いていますが、まったくへたりません。おそらく10年は余裕で履けると思います。

こちらの靴は油分が含まれているレザーを使っているため、雨にも強いです。僕は雨の日にもガンガン履いています。長い目で見て、購入を検討してみてください。

靴の価格別ブランド紹介


革靴にはブランドがあります。これらのブランドを頭の片隅においておくことで、靴選びはグッとラクになります。ぜひ参考にしてみてください。

■クラークス 2万円前後、定番的デザイン
■チャーチ 6万円前後、手頃な高級靴
■クロケット&ジョーンズ 7万前後、正統派の革物ブランド
■オールデン 10万円前後、ファッション業界人が最も愛するブランド