「服が似合いやすい自分」になる方法



世の中には、「どんな服を着ても似合う人」と「何を着てもしっくりこない人」がいます。

もちろん、持って生まれた「顔立ちの良さ」や「スタイルの良さ」は大きく関係します。イケメンで高身長だったら、どんな服でもある程度は似合ってしまいます。しかし、このような恵まれた容姿の人というのはごく僅かです。

顔立ちも、スタイルに良いわけではないのに、それでも「どんな服を着ても似合う人」も確かに存在します。それは何が大きく異なるのでしょうか?

印象は「3つの掛け算」で決まる

人の見た目における印象というのは、生まれ持った容姿だけで決まるものではありません。また、このMFSでお伝えしているファッションだけで決まるものでもないのです。以下の3つ(+1)の掛け算で印象は大きく変わります。

容姿(顔立ち・体型)×ヘアスタイル×ファッション(×清潔感)

容姿が整っている人というのは、ヘアスタイルやファッションがイマイチであっても、ある程度は容姿でカバーできるので、それだけで印象が良くなります。ただし、容姿端麗なモデルや芸能人でも、まったくオシャレじゃない人は非常に多く、そういう場合はトータルで見て、そこまで素敵に感じられないことも多々あります。

一方で、僕たちのように容姿が特に良いわけではない一般人は、ヘアスタイルやファッションで印象の底上げを目指すのが最良の策と言えます。ファッションの磨き方に関してはMFSのコンテンツを見て、あとはひたすら実践してもらえれば、飛躍的に伸ばすことができます。

ただし、ファッションはそこそこ素敵になったのに、イマイチ垢抜けて見えないという場合は、「ヘアスタイル」に問題がある場合がほとんどです。ヘアスタイルは上半身のもっとも目立つ位置にあるため、全体の印象を大きく左右してしまうからです。

まずどこから磨くべきなのか?


http://fqmagazine.jp/wp-content/uploads/2017/02/fq_st20170206_00.jpg

おしゃれに見せたい。センスよく見せたい。そのように思った時に、まず最初にすべきことは、いきなり服を買い集めることではありません。まずは服を着ていない状態での自分を最大限に整えることが大切です。

真っ先に美容室に行って、今の自分に似合うヘアスタイルに変えることが大切です。これが最初のステップです。ヘアスタイルに関してはこちらのコンテンツを参考にしてみてください。

そして同時に「清潔感を高めること」も非常に大切です。意外と盲点なのですが、鼻毛が出ていたり、眉毛がボサボサだったり、このような状態では清潔感がまったく漂いません。気を抜くとすぐに清潔感は失われていきます。

週に2度はしっかりと鼻毛カッターを使って鼻毛を処理してください。眉毛のケアも大切です。男性は眉毛がボサボサのままの人が多いです。美容室に行ったら、ヘアカットと一緒に必ず眉毛もカットしてもらってください。それだけでも目元がすっきりとした印象になります。

ファッションを整える前に、ヘアスタイルを変えること。眉毛と鼻毛をしっかりと整えて、清潔感を意識すること。この2点から始めるようにしましょう。既にファッションに力を注いでいる方も、原点回帰でこの2つの項目を改めてチェックしてみてください。

「どんな服でも似合う自分」になる

ヘアスタイルが整い、清潔感が漂えば、容姿に関係なく、どんな服でも似合いやすくなります。実は持って生まれた容姿よりも、自分の工夫次第でいくらでも高めることができるヘアスタイル、清潔感、ファッションの方がよっぽど重要だと僕は考えています。

更に補足すると、「自信を持って、堂々と振る舞うこと」も大切です。背筋が曲がって、猫背になっていると、自信がないように見えてしまい、途端に服が似合いにくくなります。姿勢良く過ごすことで、印象はまったく別物に変わってしまいます。

ぜひこのことをしっかりと理解して、今後の印象力を大幅に高めてみてください。